リミックスでんきの評判・口コミは?
一人暮らしに向いているか正直に解説

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この記事の結論

Q. リミックスでんきは安い?
A. 一人暮らし(月150〜200kWh)なら基本料金0円の効果が大きく、大手電力より月400〜700円ほど安くなるケースが多いです。
ただし電源調達料金が市場価格に連動するため、電力需要が高い冬・夏は割高になる可能性があります。
Q. 評判はどう?悪い口コミはある?
A. 「解約金なしで気楽に試せた」「カスタマーサポートが丁寧」という肯定的な声が多い一方、「燃料費が高い時期に請求額が上がった」という声もあります。
変動型プランの性質を理解した上で使うことが大切です。
Q. 一人暮らしに向いている?
A. 向いています。基本料金0円・解約金0円・全国対応と、一人暮らしにとって使いやすい条件がそろっています。
30A以上・オール電化でない・新築でないことが申し込み条件です。
→ 先に電力会社の比較記事を見る

「リミックスでんきって実際どうなの?」と検索している人は多いはず。
電力会社を変えようとしたとき、最初に候補に上がりやすいサービスのひとつです。

この記事では、リミックスでんきの料金のしくみ・メリット・デメリット・向いている人をまとめて解説します。
申し込み前の判断材料として使ってください。

1. リミックスでんきとは

リミックスでんきは、東証スタンダード市場上場の株式会社リミックスポイントが運営する新電力サービスです。
2016年の電力自由化以降、全国10エリアで一般家庭・事業者向けに電力を供給しています。

主力プランは「Styleプラス」。
最大の特徴は基本料金が完全に0円であること。
一人暮らしのように使用量が少ない世帯ほど、このメリットが効きやすい構造になっています。

また、翌日の30分ごとの電気料金予報を通知する「でんきアラート」機能も提供。
安い時間帯を狙って洗濯機や食洗機を動かすなど、節電のタイミングを意識しやすくなっています。

2. 料金のしくみ

リミックスでんき(Styleプラス)の料金は3つの要素で構成されています。

料金の種類 内容
基本料金 0円(アンペア数問わず)
電力量料金 使用量(kWh)に応じて課金
電源調達料金 市場価格に連動して変動する

電力量料金はエリアによって異なります。
電源調達料金はJEPX(日本卸電力取引所)の市場価格に連動するため、月によって変わります。

これが「変動型プラン」と呼ばれる特徴で、電力需要が高まる夏・冬は市場価格が上がりやすい点に注意が必要です。

東京エリア・月200kWh使用時の目安(2026年春時点)

  • 東京電力(従量電灯B・30A):約 5,500円
  • リミックスでんき(Styleプラス):約 4,800〜5,000円

※ 燃料費調整額・再エネ賦課金含む概算。実際は公式サイトでご確認ください。

3. メリット

① 基本料金が0円

アンペア数(20A・30A・40A)にかかわらず基本料金は0円。
大手電力の場合、30Aなら月850〜900円前後かかる基本料金が丸ごとなくなります。
使用量の少ない一人暮らしにとって、この差が一人暮らしには効いてきます。

② 解約金・違約金が0円

縛り期間なし・解約金なし。
「合わなければ別の会社に変えたい」という人も、リスクなく試せます。
引越し時の解約手数料も不要です。

③ 全国10エリア対応

北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州・沖縄の全エリアに対応。
進学や就職で引越しが多い一人暮らしでも、同じサービスを継続しやすい。

④ でんきアラートで節電タイミングがわかる

翌日の30分ごとの電気料金予報をメール・アプリで通知。
安い時間帯に洗濯機を動かしたり、高い時間帯に電気の使用を抑えたりと、日常の中で節電を意識しやすくなります。

⑤ 上場企業による運営で安心感がある

株式会社リミックスポイントは東証スタンダード市場上場。
新電力の中には運営会社の経営状況が不透明なケースもあるため、上場企業が運営しているという安心感は一定の意味があります。

4. デメリット・注意点

① 電源調達料金が変動する

電力の市場価格が上がると、電源調達料金も上がります。
特に冬・夏は電力需要が高まるため、春・秋より請求額が増えやすい傾向があります。
「毎月一定額でないと困る」という人には、固定単価プランの方が向いています。

② 申し込み条件がある

以下に当てはまる場合は申し込みできません。

  • 契約アンペアが20A以下(30A以上が必要)
  • 新築・建築中の住宅
  • オール電化住宅
  • 高圧電力や特定の用途の建物

※ 賃貸・マンションでも対応可能なケースが多いですが、アンペア数を検針票で確認してから申し込みましょう。

③ ポイント還元などの付加価値はない

楽天でんきのように電気代でポイントが貯まる仕組みはありません。
「とにかく料金を安くしたい」という目的には向いていますが、楽天・au・PayPayなどのポイント経済圏を重視する人は、それぞれ対応した電力会社を比較してみてください。

5. 評判・口コミ

ネット上でみられるリミックスでんきの声をまとめます。
良い評価・悪い評価の両方を確認した上で判断することをおすすめします。

肯定的な声

  • 「解約金なしで気軽に試せた。合わなければ戻せると思うと申し込みやすかった」
  • 「基本料金がなくなった分、月500円近く安くなった」
  • 「でんきアラートで安い時間帯がわかるので、洗濯のタイミングを意識するようになった」
  • 「カスタマーサポートへの問い合わせが思ったよりスムーズだった」

否定的・注意を促す声

  • 「冬に請求額がいつもより高くなった。市場連動型と知っていれば心構えができたのに」
  • 「電源調達料金の動きが読みにくくて、月ごとの予算が立てにくい」
  • 「アプリやマイページのUIが少し使いにくい」

変動型の仕組みを理解した上で使えば、特にマイナスに感じにくいサービスです。
冬や夏に多少上がることは、あらかじめ想定しておくと安心です。

6. 他社との比較

一人暮らしによく比較される電力会社との違いをまとめます。
東京エリア・30A・月200kWh使用時の目安(2026年5月時点)。

※ 燃料費調整額・再エネ賦課金含む概算。実際は各社の公式サイトでご確認ください。

電力会社 基本料金
(30A)
月額目安
(200kWh)
解約金 特徴
東京電力
従量電灯B
885円 約5,500円 なし 比較の基準。安定感はある
リミックスでんき 0円 約4,800〜5,000円 なし 基本料金0円・全国対応・変動型
楽天でんき 0円 約4,900円 なし 楽天ポイント還元あり
Looopでんき 0円 約4,900円 なし 再エネ対応・アプリ管理

ポイント還元を重視するなら楽天でんき・auでんき、環境への配慮ならLooopでんき、とにかくシンプルに安くするならリミックスでんきが候補になります。

こんな人にリミックスでんきが向いている

  • ポイント系のキャリアを使っていない・興味がない
  • まず気軽に試したい(解約金なしで試せる)
  • 全国どこでも同じ会社を使いたい(引越しが多い)
  • 基本料金をゼロにして固定費を削りたい

7. 申し込み手順(ネットで5分)

切り替え工事は不要。
停電もなく、賃貸でも大家さんへの許可は不要です。

1

検針票を手元に用意する

毎月ポストに届く検針票(または電力会社のマイページ)から、
「供給地点特定番号(22桁)」「現在のアンペア数」を確認します。

2

公式サイトから申し込む

名前・住所・供給地点特定番号・支払い方法を入力するだけ。
5〜10分で完了します。

3

切り替えを待つだけ

申し込みから約1〜2ヶ月で自動的に切り替わります。
旧電力会社への解約手続きはリミックスでんきが代行。
自分でやることは何もありません。

※ 申し込み条件:契約アンペア30A以上・オール電化でないこと・新築・建築中でないこと。

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全国対応・ネットで5分・停電なし・賃貸OK。
合わなければいつでも他社に切り替えられます。

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※ 最新料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください

8. まとめ

  • リミックスでんきは基本料金0円・解約金0円・全国対応が最大の強み
  • 一人暮らし(月150〜200kWh)なら、大手電力より月400〜700円・年間5,000〜8,000円安くなるケースが多い
  • 電源調達料金が市場価格連動型のため、冬・夏は請求額が増える可能性がある
  • ポイント還元を重視しない・とにかく固定費を削りたい人に特に向いている
  • 解約金なしで試せるので、まず申し込んでみてから判断する選択肢もある

電気代は毎月かかるコスト。
1度の手続きで自動的に安くなる仕組みを作っておくことが、節約の中でも費用対効果の高いアクションです。