プロパンガスの料金はなぜ地域で違う?
都道府県別の公式データで
自分の相場を確かめる方法
公開日:2026年8月20日
この記事の結論
- Q. プロパンガスの料金は地域でどのくらい違う?
-
A. 同じ10㎥を使っても、都道府県の平均どうしで月3,000円前後の開きがあります。
石油情報センターの2026年6月調査(確報)では、北海道が11,961円、東京都が8,861円。使用量が同じでも、住んでいる地域でこれだけ変わります。 - Q. なぜ地域で違うの?
-
A. プロパンガスには公定価格がなく、各社が料金を決められる仕組みだからです。
そこにボンベの配送コストや地域の会社数といった条件が重なり、地域ごとの水準に差が生まれていると考えられます。 - Q. 自分の請求額が高いかどうかは、どうやって判断する?
-
A. 「いくらなら適正」という全国共通のラインではなく、自分の都道府県の平均と比べるのが確かめやすい方法です。
検針票の使用量(㎥)を見て、この記事の一覧表で同じ使用量の欄と見比べます。 - Q. 相場より高かったら、すぐ乗り換えられる?
-
A. 賃貸の場合、入居者の一存では変えられません。
ガス会社を決めているのは大家さんや管理会社であることが多く、まずは自分の状況を把握するところからになります。
プロパンガスの請求書を見て「これって高いのかな」と思ったとき、調べてもぴんとくる答えが出てこないと感じたことはありませんか。
都市ガスなら公表されている料金表がありますが、プロパンガスは会社ごとに料金が違うため、比べる基準そのものが見つけにくい光熱費です。
ただ、地域ごとの平均額であれば、公的機関が実際に調査して公表しています。
一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 石油情報センターが、都道府県ごとの平均価格を偶数月に調査して公開しています。
この記事では、その最新データ(2026年6月調査・確報)から47都道府県の実額をそのまま一覧にして、自分の請求額と見比べる手順までまとめます。
「全国でいくらが適正か」ではなく、「自分の地域と比べてどうか」という形で確かめていきます。
📊 同じ10㎥でも、地域でこれだけ違う
| 地域 | 基本料金 | 10㎥使ったとき |
|---|---|---|
| 北海道 | 2,285円 | 11,961円 |
| 全国平均 | ― | 9,697円 |
| 東京都 | 1,894円 | 8,861円 |
| 奈良県 | 1,966円 | 8,639円 |
※ 石油情報センター「液化石油ガス価格調査」2026年6月調査(確報)。基本料金を含む消費税込みの価格です。全国平均の基本料金は公表されていません。
1. 同じ使用量でも、地域で月3,000円前後違う
まず、いちばん差が大きく出ている2つの地域を並べてみます。
どちらも同じ10㎥を使ったときの金額で、基本料金と消費税を含んだ数字です。
| 都道府県 | 基本料金 | 5㎥ | 10㎥ |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 2,285円 | 7,268円 | 11,961円 |
| 東京都 | 1,894円 | 5,402円 | 8,861円 |
| 差 | 391円 | 1,866円 | 3,100円 |
※ 石油情報センター「液化石油ガス価格調査」2026年6月調査(確報)より。基本料金を含む消費税込みの価格です。
北海道と東京都を比べると、10㎥での差は月3,100円。
ガスをまったく使わなくても発生する基本料金の段階で、すでに391円の差がついています。
47都道府県の中でいちばん高い北海道(11,961円)と、いちばん低い奈良県(8,639円)で見ると、その差は月3,322円になります。
年間に置き換えると4万円近い開きです。
ここがいちばん大事なところ
プロパンガスの請求額が周りより高いとき、原因が自分の使い方だけにあるとは限りません。
住んでいる地域と、契約しているガス会社の料金設定で決まっている部分が大きいと考えられます。
シャワーを短くする前に、まず「自分の地域の平均はいくらか」を確かめてみると、見るべきポイントがはっきりします。
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2. なぜ地域で料金が違うのか
都市ガスと違って、プロパンガスの料金には地域ごとの決まった価格表がありません。
ここでは、地域差が生まれる背景として挙げられている要素を4つ整理します。
① 公定価格がなく、各社が自由に決められる
プロパンガス(LPガス)は自由料金制で、国が決めた統一の料金表がありません。
同じ都道府県の中でも会社ごとに料金は違い、公表されている都道府県別の数字は、その地域の会社を集計した平均値という位置づけになります。
都市ガスのように「同じエリアなら同じ料金表」とはならないのが、差が広がりやすい前提になっていると考えられます。
② ボンベを1軒ずつ届ける配送コスト
都市ガスは地下の導管でつながっていますが、プロパンガスはボンベを配送車で各家庭に運ぶ方式です。
そのため、配送先が点在している地域や、積雪で作業に手間がかかる地域、離島を抱える地域ほどコストがかさむ場合があります。
今回のデータで北海道・東北・北陸が高めに並んでいるのも、この点が影響していると考えられます。
③ その地域にあるガス会社の数
選べる会社が多い地域では、料金が他社と比較されやすくなります。
反対に、その地域で事業を行っている会社が限られている場合は、比較の材料そのものが少なくなる場合があります。
関東や近畿の都市部が低めに並んでいる背景のひとつと言われています。
④ 賃貸では設備の費用が料金に含まれていることがある
賃貸物件では、給湯器やエアコンなどの設備費用をガス会社が負担し、その分をガス料金に上乗せして回収している場合があります。
この形になっていると、同じ地域の持ち家と比べても料金が高くなることがあります。
都道府県別の平均はあくまで地域全体の水準なので、自分の物件の事情が別に乗っているケースもあると考えておくと見誤りにくくなります。
いずれも「これが原因です」と一つに絞れるものではなく、複数の条件が重なって地域ごとの水準ができていると考えられます。
だからこそ、全国一律の基準で判断するより、自分の地域の平均と比べるほうが実態に近い見方になります。
3. 都道府県別の平均額【47都道府県一覧】
石油情報センターが公表している、2026年6月調査(確報)の都道府県別平均価格です。
一人暮らしの使用量は月5〜10㎥に収まることが多いため、ここでは基本料金・5㎥・10㎥の3つを載せています(元データにある20㎥・50㎥は、一人暮らしの使用量帯からは離れるため省いています)。
| 都道府県 | 基本料金 | 5㎥ | 10㎥ |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 2,285円 | 7,268円 | 11,961円 |
| 青森県 | 2,173円 | 6,784円 | 11,462円 |
| 岩手県 | 2,090円 | 6,558円 | 10,969円 |
| 宮城県 | 1,973円 | 5,934円 | 9,802円 |
| 秋田県 | 2,092円 | 6,472円 | 10,742円 |
| 山形県 | 2,125円 | 6,601円 | 10,989円 |
| 福島県 | 2,039円 | 6,171円 | 10,144円 |
| 茨城県 | 1,880円 | 5,458円 | 8,944円 |
| 栃木県 | 1,832円 | 5,385円 | 8,816円 |
| 群馬県 | 1,929円 | 5,415円 | 8,832円 |
| 埼玉県 | 1,924円 | 5,467円 | 8,928円 |
| 千葉県 | 1,899円 | 5,401円 | 8,797円 |
| 東京都 | 1,894円 | 5,402円 | 8,861円 |
| 神奈川県 | 1,996円 | 5,603円 | 9,150円 |
| 新潟県 | 2,184円 | 6,175円 | 10,076円 |
| 長野県 | 1,885円 | 5,738円 | 9,476円 |
| 山梨県 | 1,865円 | 5,489円 | 9,086円 |
| 静岡県 | 1,928円 | 5,615円 | 9,180円 |
| 愛知県 | 1,911円 | 5,660円 | 9,218円 |
| 岐阜県 | 1,949円 | 5,737円 | 9,423円 |
| 三重県 | 1,939円 | 5,751円 | 9,348円 |
| 富山県 | 2,282円 | 6,377円 | 10,306円 |
| 石川県 | 2,091円 | 6,268円 | 10,313円 |
| 福井県 | 2,007円 | 6,126円 | 10,052円 |
| 滋賀県 | 2,052円 | 5,955円 | 9,646円 |
| 京都府 | 2,061円 | 5,827円 | 9,444円 |
| 奈良県 | 1,966円 | 5,368円 | 8,639円 |
| 大阪府 | 1,907円 | 5,499円 | 8,970円 |
| 兵庫県 | 2,189円 | 6,067円 | 9,783円 |
| 和歌山県 | 2,072円 | 5,722円 | 9,209円 |
| 鳥取県 | 2,094円 | 6,235円 | 10,253円 |
| 島根県 | 2,198円 | 6,506円 | 10,702円 |
| 岡山県 | 2,080円 | 6,182円 | 10,096円 |
| 広島県 | 2,042円 | 6,120円 | 9,687円 |
| 山口県 | 2,192円 | 6,444円 | 10,458円 |
| 徳島県 | 2,154円 | 5,847円 | 9,438円 |
| 香川県 | 2,112円 | 5,955円 | 9,700円 |
| 愛媛県 | 2,046円 | 5,786円 | 9,431円 |
| 高知県 | 2,090円 | 5,649円 | 9,121円 |
| 福岡県 | 2,054円 | 5,867円 | 9,499円 |
| 佐賀県 | 2,155円 | 6,310円 | 10,226円 |
| 長崎県 | 1,921円 | 5,952円 | 9,796円 |
| 熊本県 | 1,894円 | 5,709円 | 9,363円 |
| 大分県 | 1,939円 | 5,781円 | 9,465円 |
| 宮崎県 | 1,988円 | 5,879円 | 9,711円 |
| 鹿児島県 | 1,774円 | 5,796円 | 9,544円 |
| 沖縄県 | 1,950円 | 5,767円 | 9,464円 |
| 全国平均 | ― | 5,925円 | 9,697円 |
※ 一般財団法人 日本エネルギー経済研究所 石油情報センター「液化石油ガス価格調査(確報)」2026年6月調査より。
※ 基本料金を含む消費税込みの価格です。単位は円。
※ この調査は偶数月に行われ、公表のたびに数字が更新されます。
※ 全国平均の基本料金は元データに掲載がないため「―」としています。並び順は元データに合わせています。
全国平均は、5㎥で5,925円、10㎥で9,697円です。
この2つの数字が、自分の請求額を置いてみるときの真ん中の目印になります。
高めに並んでいる地域
10㎥で見ると、上位は北海道(11,961円)・青森県(11,462円)・山形県(10,989円)・岩手県(10,969円)と、北海道と東北が続きます。
島根県(10,702円)・山口県(10,458円)・石川県(10,313円)・富山県(10,306円)のように、日本海側にも1万円を超える県が並んでいます。
低めに並んでいる地域
反対に低いほうは、奈良県(8,639円)・千葉県(8,797円)・栃木県(8,816円)・群馬県(8,832円)。
東京都(8,861円)・埼玉県(8,928円)・茨城県(8,944円)・大阪府(8,970円)と、関東と近畿の平野部が続きます。
高いほうの北海道と、低いほうの奈良県では、同じ10㎥で3,322円の差。
ただ、これはあくまで県ごとの平均どうしを比べた数字です。同じ県の中でも会社によって料金は違うため、「この県だから高い・安い」と決まっているわけではない点は押さえておきたいところです。
4. 自分の請求額を一覧表と比べる手順
一覧表を眺めるだけでは、自分の位置はまだ分かりません。
検針票を手元に置いて、3ステップで照らし合わせてみます。
ステップ① 検針票で「使用量(㎥)」を見る
ポストに入る検針票、または請求書に「使用量」「ご使用量」という欄があります。
単位は㎥(立方メートル)で、一人暮らしなら5〜10㎥前後に入ることが多いようです。
金額ではなく、まずこの㎥の数字を確認します。
ステップ② 一覧表の自分の都道府県を見る
上の一覧表から自分の都道府県の行を探し、使用量に近い列(5㎥か10㎥)の金額を見ます。
使用量が7㎥・8㎥のように途中の数字なら、5㎥と10㎥の間のどのあたりかで見当をつける形になります。
このとき比べるのは、税込みの請求総額です。表の数字も基本料金と消費税を含んだ金額なので、条件がそろいます。
ステップ③ 差を出して、位置を確かめる
自分の請求額から、表の金額を引きます。
プラスなら地域の平均より高い側、マイナスなら低い側という見方になります。
全国平均(5㎥=5,925円/10㎥=9,697円)とも比べてみると、「地域の中で高いのか」「地域そのものが高めなのか」を切り分けやすくなります。
1㎥あたりの単価を逆算してみる
使用量が5㎥・10㎥のどちらとも違う場合は、1㎥あたりいくらかに直すと比べやすくなります。
表の5㎥と10㎥の差を5で割ると、その地域の1㎥あたりの目安が出せます。
| 地域 | 計算式 | 1㎥あたりの目安 |
|---|---|---|
| 東京都 | (8,861円 − 5,402円)÷ 5 | 約692円 |
| 全国平均 | (9,697円 − 5,925円)÷ 5 | 約754円 |
| 北海道 | (11,961円 − 7,268円)÷ 5 | 約939円 |
※ 5㎥と10㎥の差額から計算した目安です。基本料金を除いた従量部分にあたります。
※ 元データは地域内の各社を集計した平均値のため、この逆算もおおまかな水準を見るためのものです。実際の検針票には、契約しているガス会社の基本料金と単価がそのまま記載されています。
自分の検針票にも基本料金と単価が書かれている場合は、その数字と見比べるほうが正確です。
単価の記載が見当たらないときに、この逆算が代わりの目安になります。
なお、ここまでの話はプロパンガスを使っている場合のものです。
都市ガスの物件であれば、そもそも料金の仕組みが違うので、この一覧表とは比べられません。
そもそも自分の部屋はプロパン? → 都市ガスとプロパンの見分け方へ
物件情報・ガスメーター・検針票の3か所で見分ける手順をまとめています。
比べる前に、まずどちらのガスかを確かめておくと迷いません。
5. 相場より高かったときにできること
比べてみて自分の地域の平均より高かった場合、次に何ができるかは賃貸か持ち家かで大きく変わります。
ここを取り違えると、動けない相談に時間を使ってしまうことになります。
賃貸の場合:入居者の一存では変えられません
賃貸物件でどのガス会社と契約するかを決めているのは、多くの場合、大家さんや管理会社です。
入居者が「安い会社に変えたい」と思っても、建物のガス設備そのものに関わる話になるため、承諾を得ないまま切り替えることはできません。
できることとしては、まず管理会社に現状の料金を伝えて相談してみる、という段階からになります。
賃貸でのガス変更については、賃貸でプロパンガスを都市ガスに変えられる?入居者だけでは決められない理由と現実的な対応策で、決定権の所在と現実的にできることを整理していますので、あわせてご覧ください。
持ち家・自分で契約している場合:比較の余地があります
持ち家や、自分名義でガス会社と直接契約している場合は、会社の切り替えや相見積もりという選択肢が出てきます。
複数社に見積もりを出してもらい、今の料金の位置を確かめてから判断する、という進め方が現実的です。
ただし、切り替えれば必ず下がるというものではありません。
設備の所有関係や契約の残り期間によっては、精算が発生する場合もあります。まずは今の料金がどのあたりにあるかを知るところまでで十分で、そのうえで無理のない範囲を選べば大丈夫です。
動く前に確かめておきたいこと
・自分の物件が賃貸か持ち家か(=決定権が誰にあるか)
・検針票に書かれている基本料金と単価
・給湯器などの設備を誰が所有しているか(契約書や管理会社で確認できます)
この3つが分かっていると、相談するときにも話が早くなります。
料金が高くなる構造そのものについては、一人暮らしのプロパンガス料金、平均より高い理由と対処法で解説しています。
月額の平均相場を知りたい場合は、一人暮らしのプロパンガス代は平均いくら?月別相場と適正料金の確かめ方もあわせてどうぞ。
6. よくある質問
Q1. この一覧表の金額と、自分の請求額がぴったり合わないのはなぜ?
A. 表の数字は、その都道府県のガス会社を集計した平均値だからです。
同じ県内でも会社ごとに基本料金や単価は違うため、一致しないのが普通です。ぴったり合うかどうかではなく、平均より高い側か低い側かという見方になります。
Q2. 全国平均の基本料金が「―」になっているのはなぜ?
A. 元データに全国平均の基本料金が掲載されていないためです。
都道府県ごとの基本料金は公表されているので、比べるときは自分の都道府県の行を見る形になります。
Q3. データはどのくらいの頻度で新しくなりますか?
A. 確報は偶数月に調査され、そのたびに更新されます。
この記事の数字は2026年6月調査の確報にあたるものです。原油価格や為替の動きで水準が変わることもあるため、時期をあけて見比べる場合は、調査月をそろえて比べると差が読み取りやすくなります。
Q4. 引っ越しでプロパンの安い県を選ぶのは有効?
A. 県の平均だけで住む場所を決めるのは、あまり現実的ではないかもしれません。
同じ県内でも物件ごとに契約会社が違い、賃貸なら設備費の上乗せがあるかどうかでも変わります。物件を検討する段階で、その部屋のガスが都市ガスかプロパンかを確かめておくほうが、判断材料としては具体的です。
Q5. 冬に請求額が跳ね上がるのも、地域差の影響ですか?
A. 季節による変動は、主に使用量が増えることによるものです。
お湯を沸かすのに必要なガスの量は水温が下がるほど増えるため、冬は同じシャワー時間でも使用量が伸びます。地域差は単価側の話なので、寒い地域では「単価が高い×使用量も増える」で差が広がりやすい、という重なり方になります。
Q6. 都市ガスの人も、この表と比べられますか?
A. この表はプロパンガス(LPガス)の調査結果なので、都市ガスとは比べられません。
都市ガスは料金の仕組みも単価の水準も異なります。自分の部屋がどちらか分からない場合は、ガスメーターや検針票で確認する方法があります。
7. まとめ:比べる相手は「自分の地域の平均」
- 同じ10㎥でも、北海道11,961円と東京都8,861円で月3,100円の差。基本料金だけでも391円違う
- いちばん高い北海道と、いちばん低い奈良県(8,639円)では月3,322円の開き
- 地域差の背景には、自由料金制・ボンベの配送コスト・地域の会社数・賃貸の設備費といった条件があると考えられる
- 全国平均は5㎥=5,925円/10㎥=9,697円(石油情報センター 2026年6月調査・確報、基本料金と消費税を含む)
- 確かめ方は、①検針票で使用量(㎥)を見る → ②一覧表の自分の都道府県と照らす → ③差を出す、の3ステップ
- 高かった場合、賃貸は大家さん・管理会社の承諾が必要。持ち家や自分名義の契約なら相見積もりという選択肢がある
プロパンガスには「◯◯円なら適正」という全国共通のラインがありません。
だからこそ、公表されている自分の地域の平均と並べてみるのが、いちばん確かめやすい方法になります。
比べてみて平均のあたりなら、そのままで大丈夫です。
少し高い側だったとしても、賃貸ならすぐに動かせる部分は限られています。まずは自分の位置を知っておく。それだけでも、請求書を見たときのもやもやはずいぶん減ります。
今の料金の位置を確かめる:プロパンガスの一括見積もり
エネピは70万人が利用するプロパンガス比較サービス。
郵便番号と検針票の数字を入れるだけで、地域のプランをスタッフが提案してくれます。
見積もりも切り替え手続きも無料です。
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