【段階制+通話無料】楽天モバイルの評判は?
一人暮らしが楽天経済圏で節約する方法

この記事の結論

Q. 楽天モバイルは一人暮らしに向いている?
A. 楽天経済圏をすでに使っている人・通話を多くかける人に特に向いています。
3段階制の料金は最大3,168円(税込)で無制限使い放題。Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が何分でも無料です。 楽天市場・楽天カードを使っている人はポイントとの相乗効果もあります。
Q. 「Rakuten Link」って何?
A. 楽天モバイルのアプリで、このアプリ経由でかける国内通話が無料になります。
何分でも何回でもかけ放題(一部特番を除く)。OS標準の電話アプリでかける場合は22円/30秒の通話料が発生します。 Rakuten Linkアプリを使う前提で考えると、実質的に通話料が0円になります。
Q. デメリットはある?
A. 「自社回線のエリアが都市部中心」と「楽天経済圏外の人には恩恵が少ない」の2点が主な注意点です。
楽天自社回線の繋がりにくい地域ではパートナー回線(au回線)に切り替わりますが、 山間部・地方では速度が落ちる場合があります。事前にエリア確認が必要です。

楽天モバイルはスマホ代の節約だけでなく、楽天市場でのポイント還元率アップなど、楽天経済圏との組み合わせで節約効果が広がるサービスです。

料金は3段階制で、使った分だけ料金が決まる仕組み。最大で月3,168円(税込・無制限)と、大手キャリアと比べて大幅に安くなります。
さらにRakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるため、通話を多くする人にも向いています。

この記事では一人暮らし向けに楽天モバイルの料金・特徴・注意点を整理しました。 「楽天のサービスをよく使っているけど、楽天モバイルはどうなの?」と思っている人の判断材料になれば、という記事です。

1. 楽天モバイルとは?サービスの基本情報

楽天モバイルは、楽天グループが提供する携帯電話サービスです。
2020年に本格的な自社回線(第4のキャリア)としてサービスを開始しました。

ドコモ・au・ソフトバンクに続く4つ目の大手携帯キャリアとして参入しており、 格安SIM(MVNO)とは異なり自社でネットワーク設備を持っています。

項目 内容
運営会社 楽天モバイル株式会社(楽天グループ)
サービス開始 2020年(自社回線として本格参入)
主力プラン Rakuten 最強プラン(3段階制)
利用回線 楽天自社回線・パートナー回線(au)
SIMタイプ 音声SIM・eSIM
契約縛り なし
MNP転出手数料 0円

2. 3段階制の料金しくみ

楽天モバイルのプランは「Rakuten 最強プラン」1つで、使ったデータ量に応じて料金が3段階で変わります。

データ使用量 月額(税込)
〜3GB 1,078円
3GB〜20GB 2,178円
20GB〜無制限 3,168円

※ 2026年5月時点の税込価格(通常料金・割引適用前)。最新料金は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。

Rakuten Linkによる通話無料

Rakuten Linkアプリを使って電話をかけると、国内通話が何分でも何回でも無料になります。
(0180・0570などの一部特番は対象外)

OS標準の電話アプリを使う場合は22円/30秒の通話料が発生します。
Rakuten Linkアプリを使う前提なら、通話料は実質0円で運用できます。

3段階制の特徴は「使った分だけ払う」点です。
自宅Wi-Fiがあって月3GB以内に収まれば月1,078円、外でよく使って20GB超になっても最大3,168円でキャップされます。

3. 一人暮らしが気になる特徴4つ

① 3段階制で「上限3,168円」の安心感

どれだけデータを使っても月3,168円(税込)でキャップされます。
「今月使いすぎた」という不安がなく、旅行月や動画をよく見た月でも上限が決まっています。

逆に使用量が少ない月は料金が自動で下がるため、無駄払いが発生しません。

② Rakuten Linkで通話が実質無料

Rakuten Linkアプリから電話をかければ国内通話が何分でも無料。
通話が多い人にとっては、他の格安SIMで通話オプションを追加するよりも実質的なコストを下げられます。

③ 楽天市場のポイント還元率がアップ

楽天モバイルを使うと、楽天市場での買い物でもらえる楽天ポイントの還元率が上がります。
楽天カード・楽天銀行・楽天市場を日常的に使っている人は、ポイント込みの実質負担額がさらに下がります。

④ 自社回線・パートナー回線(au)の2本立て

楽天自社回線が届かない地域ではau回線(パートナー回線)に自動で切り替わります。
都市部では自社回線が充実していますが、地方・山間部ではパートナー回線を利用するケースがあり、エリアによって品質差があります。

4. メリット・デメリット

メリット

  • 3段階制で最大3,168円:使い放題上限が決まっているため、大容量使用でも安心
  • Rakuten Link通話無料:アプリ利用で国内通話が実質0円
  • 楽天ポイント連携:楽天経済圏全体で節約効果が広がる
  • 縛りなし・MNP転出0円:気軽に始められる
  • 事務手数料0円:申し込みのコストが発生しない

デメリット・注意点

  • 自社回線エリアが都市部中心:地方・山間部は品質が落ちる場合がある
  • 楽天経済圏外の人には恩恵が少ない:ポイント還元のメリットを享受できない
  • Rakuten Linkありきの計算:アプリを使わないと通話料が発生する
  • 3GB以下でも月1,078円:IIJmioの2GBプラン(850円)より高め

楽天モバイルは「楽天経済圏との相乗効果」と「通話無料」が他社との差別化ポイントです。
楽天のサービスをよく使っている人ほど、トータルのコスパが高くなります。

5. 向いている人・向いていない人

楽天モバイルが向いている人

  • 楽天市場・楽天カード・楽天銀行をよく使っている
  • 通話が多い(Rakuten Linkで通話料を0円にしたい)
  • 月のデータ使用量が安定せず、上限ありで安心して使いたい
  • 都市部在住で楽天自社回線のエリア内

向いていない人

  • 地方・山間部在住でエリアが不安な人 → 事前のエリア確認が必須
  • 楽天のサービスをほとんど使っていない → ポイント還元の恩恵が少ない
  • 月3GB以下で最安を求める → IIJmioの2GBプランの方が安い
  • Rakuten Linkアプリの使用に抵抗がある → 通話料が別途かかる

楽天経済圏をすでに活用しているなら、楽天モバイルに切り替えることで節約効果が複合的に働きます。
一方、楽天を使っていない人には料金の安さだけで選ぶと他社の方が安い場合もあります。

6. 申し込みから開通までの流れ

楽天モバイルへの乗り換えはWeb完結・eSIMなら最短当日で使い始められます。

  1. MNP予約番号を取得する:現在のキャリアのアプリ・Webまたは電話で発行
  2. 楽天モバイル公式サイトから申し込む:SIMタイプを選んでフォーム入力
  3. 本人確認を行う:マイナンバーカード・運転免許証などでオンライン確認
  4. SIMを受け取って差し替える / eSIMをダウンロードする
  5. Rakuten Linkアプリをインストールして開通:通話を無料にするにはアプリが必要

乗り換え前にやっておくこと

  • LINEのバックアップ:SIM差し替え前にトーク履歴・引き継ぎ設定を済ませる
  • キャリアメールの移行先を決める:@docomo.ne.jpなどのアドレスは楽天モバイルでは使えない
  • 端末のSIMロック解除:他社キャリアで購入した端末は事前に確認(無料・オンライン対応)
  • エリア確認:自宅・職場・よく行く場所が楽天回線エリアか確認する

7. よくある疑問

Q. 楽天市場のポイント還元率はどのくらい上がる?

楽天モバイルの利用で楽天市場でのポイント還元率が+1〜4倍程度アップします(楽天SPUによる)。
詳細な倍率・条件は変更されることがあるため、最新情報は楽天公式サイトで確認してください。

Q. Rakuten Linkアプリから電話できない相手はいる?

0180・0570などから始まる他社接続サービス、一部特番(188など)は対象外です。
これらの番号にかける場合はOS標準の電話アプリを使うことになり、22円/30秒の通話料が発生します。

Q. 楽天エリア外だと速度はどうなる?

楽天自社回線のエリア外では、パートナー回線(au回線)に自動で切り替わります。
一定のデータ量を超えるとパートナー回線での高速通信に制限が入る場合があります。詳細は公式サイトで確認してください。

Q. 解約・乗り換えはいつでもできる?

できます。契約縛りなし・解約手数料なし・MNP転出0円です。

8. まとめ

  • 楽天モバイルは3段階制で最大3,168円(無制限)のシンプルな料金体系
  • Rakuten Linkアプリ利用で国内通話が実質無料
  • 楽天経済圏(楽天市場・楽天カード等)と組み合わせるとポイント還元で節約効果が広がる
  • デメリットは自社回線エリアが都市部中心・楽天経済圏外の人には恩恵薄め
  • 通話が多い人・楽天経済圏ユーザー・都市部在住者に特に向いている
  • 地方在住者はエリア確認を先に行うことが必須

楽天モバイルは、楽天のサービスをすでに使っている一人暮らしにとって乗り換え効果が出やすいプランです。
まず楽天のエリアマップで自宅・職場の対応状況を確認してから検討してみてください。

楽天モバイルで通信費と通話料をまとめて節約

3段階制・上限3,168円・Rakuten Link通話無料。
今の料金と比べて、どのくらい節約できるか公式サイトで確認できます。

【公式】楽天モバイルの料金プランを見る →

縛りなし事務手数料0円Rakuten Link通話無料

※ サービスの最新情報・料金は公式サイトでご確認ください