北海道の一人暮らし、
冬の光熱費は月いくら?
灯油代と電気代を12か月分出しました
公開日:2026年10月9日 / 更新日:2026年10月9日
この記事の結論
- Q. 北海道の一人暮らし、冬の光熱費は月いくら?
-
A. 1月は電気代と灯油代で約23,850円です。
1人世帯の平均使用量に、11月からの料金を当てはめた計算値です。 - Q. 12か月分の電気代と灯油代は合計いくら?
-
A. 約171,160円です。
電気代が約103,270円、灯油代が約67,890円です。 - Q. この冬に上がる料金は?
-
A. 電気の基本料金、国の値引きの終了、灯油の価格の3つです。
北海道電力の30Aの基本料金は、11月分から1,716円30銭です。
北海道で一人暮らしを始めて、「冬の光熱費はどのくらい見ておけばいいの?」と感じたことはありませんか。
この記事では、環境省の調査にある北海道の1人世帯の使用量に、2026年11月からの北海道電力の料金と札幌市の灯油価格を当てはめ、12か月分を計算しました。
ガス代と水道代は、後半で注意点をまとめています。
📊 1人世帯の12〜3月の目安
| 月 | 電気代 | 灯油代 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 12月 | 8,950円 | 10,110円 | 19,060円 |
| 1月 | 11,270円 | 12,580円 | 23,850円 |
| 2月 | 9,530円 | 12,020円 | 21,550円 |
| 3月 | 9,650円 | 10,280円 | 19,930円 |
11月からの北海道電力の料金と札幌市の灯油価格での計算値(10円単位)
1. 北海道の一人暮らし、冬の光熱費は月いくら?
北海道の1人世帯の1月の電気代と灯油代は、計算すると約23,850円です。
1月は、灯油代(約12,580円)が電気代(約11,270円)を上回ります。12〜3月の灯油は、年間の約66%です。
計算の前提
使用量
- 環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」令和5年度(2023年4月〜2024年3月)の、北海道・世帯人数1人の月別の平均です
- GJの値を、電気は1kWh=3.6MJ、灯油は1L=36.49MJで換算しました
- 灯油を使っていない世帯(1人世帯の20.8%)も含めた平均です
料金
- 電気は北海道電力の従量電灯B・30A、2026年11月1日からの料金です
- 燃料費等調整は、2026年11月分の−4円54銭を全月に当てはめました。再エネ賦課金は4円18銭/kWhです
- 灯油は札幌市の調査(2026年9月10日)の多量配達の平均147.63円/Lを全月に当てはめました。多量配達は、1回200L程度以上のローリー配達です
金額の見方
- 金額は10円単位に丸めた計算値です
- ガス代と水道代は含みません
- 12月分以降の燃料費調整と、11月以降の国の値引きは、2026年10月9日時点で発表されていません
北海道電力エリアでも申し込める
「基本料金0円」のリミックスでんき
北海道エリアに対応しています(沖縄・島しょ部を除く全エリア。一部除外地域あり)。
家庭向けの「Styleプラスeco」は基本料金0円です。
電源調達料金がJEPXのスポット市場価格に30分ごとに連動するため、市場価格が上がると料金も高くなる可能性があります。
基本料金0円北海道エリア対応市場連動
※ 北海道電力エリアの固定従量料金は19.31円/kWh(公式ページの表示・2026年10月9日時点)で、これに電源調達料金と再エネ賦課金が加わります。最新料金は公式サイトでご確認ください
2. 12か月分の電気代と灯油代
4月から翌3月までの12か月を、同じ条件で計算しました。
灯油を使わない世帯も含む平均なので、灯油を使う家ではもっと多くなります。
月ごとの電気代と灯油代(1人世帯)
使用量は環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」令和5年度の北海道・1人世帯の月別平均です。
電気=北海道電力 従量電灯B 30A(2026年11月1日からの料金)、灯油=札幌市の多量配達の平均147.63円/Lで計算しました
| 月 | 電気 kWh | 電気代 | 灯油 L | 灯油代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 4月 | 194 | 9,070 | 42.8 | 6,310 | 15,380 |
| 5月 | 183 | 8,610 | 23.0 | 3,400 | 12,010 |
| 6月 | 144 | 6,980 | 7.4 | 1,090 | 8,070 |
| 7月 | 156 | 7,450 | 5.2 | 770 | 8,220 |
| 8月 | 172 | 8,140 | 2.2 | 320 | 8,460 |
| 9月 | 172 | 8,140 | 6.3 | 930 | 9,070 |
| 10月 | 156 | 7,450 | 22.5 | 3,320 | 10,770 |
| 11月 | 169 | 8,030 | 45.8 | 6,760 | 14,790 |
| 12月 | 192 | 8,950 | 68.5 | 10,110 | 19,060 |
| 1月 | 247 | 11,270 | 85.2 | 12,580 | 23,850 |
| 2月 | 206 | 9,530 | 81.4 | 12,020 | 21,550 |
| 3月 | 208 | 9,650 | 69.6 | 10,280 | 19,930 |
| 12か月の合計 | ― | 103,270 | ― | 67,890 | 171,160 |
※ 金額の単位は円(10円単位の計算値)
12か月の表からわかること
- 12〜3月は、灯油代が電気代を上回ります
- 12〜3月の灯油は、年間の約66%です
- 1月の電気の使用量は、8月の約1.4倍です
- 灯油は、8月の2.2Lから1月は85.2Lに増えます
3. 集合住宅と戸建てで違う灯油の量
環境省の調査には、1人世帯を集合住宅と戸建てに分けた値もあります。
戸建ては灯油の量が多く、合計も集合住宅の約2.4倍です。
集合住宅と戸建ての12〜3月(1人世帯)
| 月 | 集合 電気kWh/灯油L | 集合 合計 | 戸建 電気kWh/灯油L | 戸建 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 12月 | 175/39.7 | 14,130 | 228/132.6 | 30,040 |
| 1月 | 222/43.8 | 16,700 (電気10,230+灯油6,470) | 306/177.9 | 40,060 (電気13,800+灯油26,260) |
| 2月 | 183/50.2 | 16,010 | 250/151.0 | 33,680 |
| 3月 | 189/37.8 | 14,420 | 250/140.6 | 32,140 |
| 12か月の合計 | ― | 133,160 | ― | 256,320 |
※ 金額の単位は円(10円単位の計算値)。料金の条件は12か月の表と同じです
建て方の違いからわかること
- 1月の灯油の量は、戸建てが集合住宅の約4倍です
- 1月の電気代と灯油代の合計は、戸建てが集合住宅の約2.4倍です
- 集計した世帯は集合住宅97世帯・戸建て73世帯と少ないため、目安として見てください
北海道の1人世帯の住まい
- 集合住宅が69.0%、戸建てが31.0%です
- 民営の賃貸に住む人は46.2%で、集合住宅の1人世帯では64.2%です
賃貸の集合住宅に住んでいる場合は、集合住宅の列が目安になりそうです。
4. 家の暖房で変わる光熱費
1人世帯の平均には、灯油を使う家と使わない家の両方が入っています。
1人世帯が暖房に使うエネルギー
| 暖房に使うエネルギー | 割合 |
|---|---|
| 灯油 | 77.7% |
| 電気 | 44.0% |
| 都市ガス | 10.4% |
| LPガス | 4.2% |
出典:環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」令和5年度 第5表(北海道・1人世帯・複数回答)
家で使うエネルギー(暖房以外も含む)
- 灯油を使う家は79.2%です
- 都市ガスを使う家は30.8%、LPガスを使う家は51.7%です
使うエネルギーの組み合わせ
| 組み合わせ | 割合 |
|---|---|
| 電気+LPガス+灯油 | 47.6% |
| 電気+都市ガス+灯油 | 19.9% |
| 電気+灯油 | 11.7% |
| 電気+都市ガス | 10.9% |
| 電気のみ | 5.8% |
| 電気+LPガス | 4.2% |
出典:環境省「家庭部門のCO2排出実態統計調査」令和5年度 第5表(北海道・1人世帯)
灯油を使う家の1月
灯油を使っていない世帯(20.8%)を除いた近似で計算すると、1月の灯油は約108L・約15,890円です。
よく使う暖房機器(参考・全世帯)
| 最もよく使う暖房機器 | 割合 |
|---|---|
| 灯油ストーブ類 | 63% |
| セントラル暖房 | 15% |
| ガスストーブ類 | 7% |
| 電気蓄熱暖房器 | 5% |
| 電気ストーブ類 | 4% |
| エアコン | 2% |
※ 2019年度・全世帯。北海道庁の報告書が引く環境省の調査です。1人世帯・賃貸に絞った割合の公的資料はありません
自分の家の熱源を確かめる
- 暖房の機器は、灯油・ガス・電気のどれで動くか
- 灯油は、タンクに配達してもらうか、18Lずつ買うか
- ガスは、都市ガスかプロパン(LPガス)か
- お湯とコンロは、何で動くか
熱源がわかると、12か月の表と建て方の表のどちらに近いかを考えやすくなります。
5. この冬に上がる3つの料金
2026年の冬は、電気の基本料金・国の値引き・灯油の価格の3つが前の冬と変わります。
12月分以降の燃料費調整は、まだ発表されていません。
電気の基本料金:11月分から1,716円30銭
| 項目(従量電灯B 30A) | 2026年11月1日からの料金 |
|---|---|
| 基本料金 | 1,716円30銭 (2025年10月1日実施の料金は1,254円00銭) |
| 電力量料金 120kWhまで | 35円77銭 |
| 電力量料金 120〜280kWh | 42円06銭 |
| 電力量料金 280kWh超 | 45円78銭 |
※ 電力量料金は各段とも8銭上がります。理由は、北海道電力ネットワークの託送料金の見直しです
1月の電気で比べると
1月の電気(247kWh)で計算すると、見直し前の料金より約480円高くなります(同じ燃料費調整での計算値)。
北海道電力のモデル(従量電灯B 30A・230kWh)
- 11月分は10,552円です
- 10月分は9,266円で、値引き前なら10,071円です
国の値引き:10月分で終了
| 対象 | 8月分 | 9月分 | 10月分 |
|---|---|---|---|
| 電気(低圧) | 3.5円/kWh | 4.5円/kWh | 3.5円/kWh |
| 都市ガス | 14.0円/㎥ | 18.0円/㎥ | 14.0円/㎥ |
※ 2026年の値引き。10月分(9月使用分)で終わりました
燃料費等調整単価と前年の冬
- 北海道電力の10月分の燃料費等調整単価は、値引き込みで−8円04銭でした
- 11月分は−4円54銭で、値引きは入っていません
- 前年の冬は、2026年1〜2月使用分に4.5円/kWh、3月使用分に1.5円/kWh(電気・低圧)の値引きがありました(2025年11月21日閣議決定の経済対策)
- 今冬の値引きの発表は、2026年10月9日時点で確認できていません
灯油の価格:前年同期比+17.2%
| 調査日 | 札幌市・多量配達の平均 |
|---|---|
| 2025年9月10日 | 125.93円/L |
| 2026年1月9日 | 125.86円/L |
| 2026年9月10日 | 147.63円/L |
1月の灯油85.2Lで比べると
- 2026年1月の価格(125.86円)なら、約10,730円です
- 今の価格(147.63円)なら、約12,580円です
- 差は約1,850円です(計算値)
6. 灯油代の今と1年の動き
灯油の価格は、調べている機関と買い方で値が違います。
札幌市の調査(多量配達の平均)
| 年度 | 月 | 円/L |
|---|---|---|
| 2025年度 | 4月 | 130.99 |
| 2025年度 | 6月 | 125.53 |
| 2025年度 | 9月 | 125.93 |
| 2025年度 | 12月 | 125.86 |
| 2025年度 | 1月 | 125.86 |
| 2025年度 | 3月 | 128.58 |
| 2025年度 | 年度平均 | 126.85 |
| 2026年度 | 4月 | 147.34 |
| 2026年度 | 6月 | 147.79 |
| 2026年度 | 9月 | 147.63 |
※ 札幌市が毎月10日に市内100店舗へ電話で調べた値(消費税込み)。次回の調査は10月9日の予定です
資源エネルギー庁の調査(北海道)
民生用灯油価格調査(配達・18L)
| 調査月 | 18Lの価格 |
|---|---|
| 2025年9月 | 2,297円 |
| 2026年3月 | 2,344円 |
| 2026年4月 | 2,679円 |
| 2026年9月 | 2,691円(約149.5円/L) |
※ 毎月15日・税込
給油所小売価格調査
- 2026年3月9日の店頭価格は2,288円/18Lで、3月16日は2,748円/18Lでした(1週間で大きく上がっています)
- 10月5日は、店頭2,745円(152.5円/L)・配達2,794円(155.2円/L)です
- 9月28日から店頭価格が18Lあたり125円上がりました。同じ週の他の地域は−5〜+18円で、大きく上がったのは北海道だけです
灯油の価格を見るときの注意
- 札幌市の値は、1回200L程度以上のローリー配達の平均です
- 18Lずつ買う場合は、資源エネルギー庁の18Lの価格が目安になりそうです
- この記事の計算は、2026年9月10日の147.63円/Lを全月に当てはめています
7. 電気代:北海道電力の新料金と暖房向けメニュー
契約アンペア別の基本料金(11月1日から)
| 契約アンペア | 基本料金 |
|---|---|
| 10A | 572円10銭 |
| 15A | 858円15銭 |
| 20A | 1,144円20銭 |
| 30A | 1,716円30銭 |
| 40A | 2,288円40銭 |
※ 北海道電力 従量電灯B・2026年11月1日からの基本料金
暖房向けメニューの今
| メニュー | 状況 |
|---|---|
| eタイム3プラス | 2024年4月1日で新規受付終了 |
| 3時間帯別電灯(eタイム3) | 2017年3月31日で新規受付終了 |
| 融雪用電力 | 2017年に新規受付終了 |
| エネとくシーズンプラス | 「主に夏季の冷房用・除湿用」向け。冬期間(11月1日〜翌2月28日)以外が割安で、冬の暖房向けではありません |
蓄熱式電気暖房器などの割引
- 5時間通電機器割引・マイコン割引・非蓄熱式電気暖房割引などは、2026年4月以降に順次終わります
- メニュー自体は、続けて使えます
北海道電力以外の電力会社
北海道の1人世帯の契約先は、北海道電力などの旧一般電気事業者が73.1%、それ以外が26.9%です。
市場連動型のプランを見るときの注意
- リミックスでんきは、電源調達料金がJEPXのスポット市場価格に連動します(30分ごと)
- LooopでんきのスマートタイムONE(電灯)は市場連動型で、公式は「市場が高騰した際(主に夏冬)は、従来の固定単価のプランよりも高くなるリスク」があると案内しています
- 暖房で電気を多く使う冬は、市場価格が上がると請求が高くなる可能性があります
一人暮らしの電気代は地域でどれくらい違う?大手電力10社の料金で比べました →
大手電力10社の料金表と、同じ使用量での試算をまとめています。
こちらは10月分の単価で計算した記事で、11月からの改定の表も載せています。
8. ガス代:北海道ガスとプロパン
北海道ガスの一般料金(2026年11月検針分)
| 料金表 | 基本料金 | 1㎥あたり |
|---|---|---|
| A(0〜15㎥) | 946.00円 | 238.94円 |
| B(15〜50㎥) | 1,454.20円 | 205.06円 |
※ 税込。10月検針分(A 219.76円/㎥)より1㎥あたり19.18円上がります(国の値引き14円の終了を含む)
ガス代の目安
- 11月検針分の単価で月10㎥なら、約3,340円です(946.00+238.94×10・計算値)
- 北海道ガスのモデル家庭(厨房・給湯で月27㎥)は、6,472円から6,990円になります(+518円)
- 開栓中は、使わなくても基本料金がかかります
暖房にガスを使う家の契約
| 契約 | 条件と公式の案内 |
|---|---|
| 暖房用季節契約(暖房料金) | 暖房機器専用のガスメーター・最低利用期間1年・暖房機器を鉄管で固定接続が条件。12月検針分〜翌4月検針分に適用 |
| 家庭用FF暖房・給湯契約 | 暖房機器と給湯器を1つのメーターで量る・最低1年。「1ヶ月のご使用量が30m3以下の場合は、一般料金の方がおトク」 |
| ゆ〜ぬっく24ネオ(セントラルヒーティング) | 「1ヶ月のご使用量が25m3以下の場合は、一般料金の方がおトク」 |
プロパン(LPガス)の料金
| 地域 | 5㎥ | 10㎥ |
|---|---|---|
| 北海道 | 7,094円 | 11,672円 |
| 全国 | 5,984円 | 9,815円 |
出典:石油情報センター速報(2026年9月30日)。家庭用・基本料金込み・税込
プロパンの注意
- プロパンは、国の値引きの対象外です(北海道ガスの案内)
- 北海道の1人世帯の51.7%が、LPガスを使っています
プロパンの料金については、一人暮らしのプロパンガス料金、平均より高い理由と対処法にまとめています。
9. 水道:凍結の修理と下水道の値上げ
水道が凍りやすいとき(札幌市)
- 凍結は12月〜2月に多いようです
- 外気温が−4℃以下のとき
- 長く水道を使わないとき
- 真冬日が続くとき
凍結を防ぐ水抜き
- 水抜き栓を操作する:凍結の予防は「水抜き栓」での水抜きです
- 蛇口を開ける:蛇口を開けないと、水が抜けません
凍ったときの修理
- 凍結の修理は、水道局ではやっていません
- 指定給水装置工事事業者に頼み、修繕費用は自己負担です
- 凍結修理をする事業者は、札幌市水道局の「冬のくらしガイド」の名簿に★印が付いています
- 札幌市の水道凍結の修繕は、年間約8千件です(札幌市水道局のチラシ。どの冬かの記載はありません)
下水道使用料の値上げ(2026年10月から)
| 項目 | 改定前 | 改定後 |
|---|---|---|
| 基本(10㎥まで・1か月) | 660円 | 825円 |
※ 札幌市の下水道使用料は平均22.6%の値上げで、1997年以来約30年ぶりです
2か月で20㎥以下なら、上下水道で4,554円です(改定後・札幌市の早見表)。
10. よくある質問
Q1. 北海道の一人暮らし、冬の光熱費はいくら見ておけばいいですか?
A. 1月の電気代と灯油代で、約23,850円が目安です。
灯油を使わない世帯も含む平均で、ガス代と水道代は含みません。
Q2. 灯油を使う家では、1月の灯油代はどのくらいですか?
A. 約108L・約15,890円の計算になります。
灯油を使っていない世帯(20.8%)を除いた近似の値です。
Q3. 集合住宅と戸建てでは、どのくらい違いますか?
A. 1月の合計は、集合住宅で約16,700円、戸建てで約40,060円です。
灯油の量は、戸建てが集合住宅の約4倍です。
Q4. 12月以降の電気代はどうなりますか?
A. 12月分以降の燃料費調整は、まだ発表されていません。
この記事は、11月分の−4円54銭を全月に当てはめています(2026年10月9日時点)。
Q5. 電力会社を変えると、冬の電気代は下がりますか?
A. プランと使い方によって変わります。
市場連動型のプランは、市場価格が上がる冬に高くなる可能性があります。
11. まとめ
冬の光熱費の目安
- 1人世帯の1月の電気代と灯油代は、約23,850円です
- 12か月の合計は、約171,160円です
- 12〜3月は、灯油代が電気代を上回ります
住まいと熱源
- 1月の合計は、集合住宅で約16,700円、戸建てで約40,060円です
- 北海道の1人世帯の79.2%が、灯油を使っています
この冬の変化
- 北海道電力の30Aの基本料金は、11月分から1,716円30銭です
- 国の値引きは、10月分で終わりました
- 札幌市の灯油(多量配達)は147.63円/Lで、前年同期比+17.2%です
自分の家の熱源と建て方がわかると、冬の予算を立てやすくなりそうです。
市場価格で単価が動くプランを選ぶ場合は
Looopでんき
「スマートタイムONE(電灯)」は市場連動型のプランです。
公式は「市場が高騰した際(主に夏冬)は、従来の固定単価のプランよりも高くなるリスク」があると案内していて、上限単価の設定があります。
2026年11月1日から、北海道を含むエリアで制度対応費が改定されます。
市場連動型上限単価あり冬は高くなる場合あり
※ 最新料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください